PAY.JP Platform

プラットフォームビジネス向けの決済機能

マーケットプレイス、シェアリングエコノミーなどに利⽤することができるプラットフォームモデルのビジネスに特化した決済サービスです。各テナントへの売上の振込をPAY.JPが代⾏します。

プラットフォームビジネス向けの決済機能「PAY.JP Platform」

プラットフォームビジネスの形態に合わせ面倒な売上管理や振込作業をPAY.JPが代行

PAY.JP Platformは、マーケットプレイス‧シェアリングエコノミーなどに利⽤できるプラットフォームモデルのビジネスに特化したプロダクトです。
各テナント様の売上管理、振込など⾯倒な精算はすべてPAY.JPが代⾏いたします。

消費者(商品購入したい人)はプラットフォームにユーザー登録、生産者(商品を提供したい人)はプラットフォームに販売者登録することで、消費者と生産者をマッチングする。プラットフォームはPAY.JP Platformに登録することで、PAY.JPが面倒な売上管理や振込を代行する。

オンライン決済サービス「PAY.JP 」とは?

プロダクト開発者向けに決済APIを提供するオンライン決済代行サービス

PAY.JPは自身のプロダクトにオンライン決済機能を実装したい事業者様向けのサービスです。事業者様が購入者から商品やサービスの利用料等を回収する際に、必要になるカード決済等の便利な決済手段を提供します。

料金プラン

提携先からのご紹介でPAY.JP Seedプランに

PAY.JP Seed提携から紹介クーポンを受け取られた加盟店様専用
「ビジネスプラン」と同じ条件を1年間月額無料で適用可能

  • スタンダード

    月商400万円未満の方におすすめ

    カード決済手数料

    VISA Mastercard JCB American Express Diners Club Discover Card

    3.3%

    月額費用

    0

  • ビジネス

    月商400万円〜2,000万円未満の方におすすめ

    カード決済手数料

    VISA Mastercard JCB American Express Diners Club Discover Card

    2.78%

    月額費用

    20,000

    月額費用の支払方法は売上金からの相殺

  • エンタープライズ

    月商2,000万円以上の方におすすめ

    カード決済手数料

    VISA Mastercard

    2.59%

    JCB American Express Diners Club Discover Card

    2.7%

    月額費用

    50,000

    月額費用の支払方法は売上金からの相殺

導入メリット

PAY.JP Platformのメリット

マーケットプレイス、シェアリングエコノミーなどに利⽤することができるプラットフォームモデルのビジネスに特化した決済サービスです。

  • メリット1

    複雑な精算もPAY.JPが代わりに対応

    売上管理や売上金振込などの複雑な精算業務をPAY.JPが代行するイメージ画像

    複数テナントの売上集計や分配、振込といった複雑な精算業務を、PAY.JPが一括して代行します。事業者は、金額やタイミングを設定するだけで、面倒な計算や振込作業から解放されます。これにより、開発・運営はプロダクトそのものに集中でき、精算まわりの人的コストやミスの心配も軽減されます。

  • メリット2

    プラットフォームビジネスの形態に合わせた利⽤が可能

    PAY.JP Platformでは、ビジネスの形態に応じて2つのスキームをご用意しています。Marketplace型はマーケットプレイス型サービスに対応したモデルで、事業者ごとの審査もPAYが代行します。Payouts型はマッチングサービスなど、CtoCビジネスに対応したモデルで、テナントの審査はなくPAYが精算代行のみ行います。

  • メリット3

    利用客もうれしいシームレスな決済

    テナントをまたいで決済可能なイメージ画像

    PAY.JP Platformでは、エンドユーザーが一度登録したカード情報を、複数のテナント間で共通して利用することができます。異なるテナントで商品購入をする都度、カード情報を再入力する手間が省け、エンドユーザーの利便性が向上します。プラットフォーム運営者にとっても、ユーザー体験の向上や離脱防止といったメリットがあります。

PAY.JP Platform導入の流れ

  1. ステップ1

    お問い合わせ

    ウェブサイトからお問い合わせください。担当者からご連絡いたします。

  2. ステップ2

    ヒアリング

    ビジネス形態や収益スキームに合わせ最適なプランをご提案いたします。

  3. ステップ3

    登録・開発・導入

    アカウントの適用が完了しましたら実際に組み込んでみましょう。

資料請求

例:〇〇株式会社 または 山田太郎

例:山田太郎

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プライバシーポリシー をお読みの上、同意して送信してください。
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よくあるご質問

PAY.JP Platformとはなんですか?

マーケットプレイス、シェアリングエコノミーなどのプラットフォームモデルのビジネスに特化した決済サービスです。マーケットプレイス型のビジネスユースだけでなく、ドライバーと乗客を結ぶようなシェアリングエコノミーサービスや CtoC/BtoC/BtoB サービスなど、さまざまなプラットフォームモデルに決済サービスを導入できます。

Marketplace型とPayouts型のどちらを選べばいいかわかりません。

サービスの提供対象に応じて最適な方式をご案内します。

サービスの提供対象に応じて最適な方式をご案内します。法人や事業者が出店するBtoC型プラットフォームにはMarketplace型、個人間の取引が中心のCtoC型サービスにはPayouts型が適しています。ご相談いただければ、ヒアリングの上で最適な型をご提案します。

まずは自分で調べたいという方はプラン診断フローチャートのご活用もおすすめです。

テナントごとに契約や審査は必要ですか?

Marketplace型ではすべてのテナントの審査が必要、Payouts型では不要です。

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